事務手続きの手間を最小限にしながらカタログ補助金を活用して、
お客様の金銭負担を減らす方法をアドバイスします。
サービス概要
中小企業省力化投資補助金を活用した製品販売には、手続きの煩雑さが伴います。
ロボプラスは販売事業者様を支援し、補助金手続きをサポートすることで、
販売をスムーズに進められるよう伴走します。
新規顧客への販路拡大
お客様への
提案スピードアップ
取り扱い製品
ラインナップ拡充
最新情報を簡単に提供
販売事業者登録から
応募・交付申請の流れ
販売事業者登録申請
電子申請システムから「販売事業者」としての登録手続きを行ってください。
各製品カテゴリごとに、事前登録が必要となります。
販売製品登録申請
申請には、取り扱う製品本体の販売実績を提出してください。
販売実績がある場合:実績額の半分が補助上限額となります。
販売実績がない場合:事務局が設定した金額が補助上限額になります。
中小企業との共同申請
補助金を申請する際は、製品の販売事業者と中小企業等が共同で事業計画を作成する必要があります。
両者は共同事業者として、公募期間中に申請受付システムで申請を行ってください。
販売事業者は専用フォームを通じて、中小企業等を招待して申請を進めます。
応募・交付申請フロー

ご相談の流れ
よくある質問
はい、可能です。製造事業者であっても、販売事業者として登録し、自社製品をカタログに掲載して販売できます。登録には日本国内法人であることが必要で、登録情報は正確に入力してください。
いいえ、上限はありません。1製品に対して複数の販売事業者を登録できます。登録情報は正確に入力してください。
同カテゴリ製品の型式違いであれば登録可能です。登録時には、対象製品の仕様や性能を正確に記載してください。
はい、中間卸事業者制度を利用することで登録可能です。中間卸事業者から発行された、発行日が2年以内の納品書を提出する必要があります。
中間卸事業者から発行された、発行日が2年以内の納品書が必要です。製品登録時には、この納品書を添付して正確な情報を提出してください。