カタログ補助金で
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2025年 骨太施策
カタログ補助金とは
IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果的な汎用製品を「製品カタログ」から選択・導入することで、
中小企業等の付加価値や生産性の向上、さらには賃上げにつなげることを目的とした補助金です。
補助対象 |
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補助金対象としてカタログに登録された製品等 |
補助上限額 | |
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従業員数5名以下 | 200万円(300万円) |
従業員数6~20名 | 500万円(750万円) |
従業員数21名以上 | 1000万円(1500万円) |
補助率 |
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1/2以下 |
※賃上げ要件を達成した場合、()内の値に補助上限額を引き上げ
補助対象 | 補助上限額 | 補助率 | |
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補助金対象として カタログに登録された 製品等 |
従業員数5名以下 | 200万円(300万円) | 1/2以下 |
従業員数6~20名 | 500万円(750万円) | ||
従業員数21名以上 | 1000万円(1500万円) |
※賃上げ要件を達成した場合、()内の値に補助上限額を引き上げ
申請の流れ
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STEP 01
補助金の理解
補助金制度の概要、対象経費、スケジュール、補助対象事業者の条件などは、「公募要領」にてご確認ください。
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STEP 02
gBizIDの取得
補助金申請は電子申請で行われますので、事前にgBizIDプライムアカウントが必要となります。
gBizIDをお持ちでない方、またはプライムアカウントでない方は、「gBizID」から取得をお願いいたします。
取得手続きには時間がかかる場合がありますので、早めのご準備をおすすめします。 -
STEP 03
カタログから製品選定
まずは「製品カタログ」から、導入したい省力化製品をお選びください。
製品を決めたら、詳細ページに掲載されている「販売事業者一覧」から販売事業者を選び、共同申請を進めます。
どの販売事業者にするか迷った場合は、ゼロプラスまでお気軽にご相談ください。 -
STEP 04
販売事業者と共同申請
補助金申請には、製品の販売事業者と共同での事業計画策定が必要です。
中小企業等と販売事業者は、共同事業実施者として、公募期間中に販売事業者と一緒に申請受付システムから申請してください。 -
STEP 05
製品導入
採択が発表されたら、補助金申請を行った「省力化製品」を導入します。
導入の際は、申請時に作成した事業計画に沿って進めましょう。